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SUPER GT 2025

トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。時速300kmを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、様々な観点から世界中の注目を集めている。8月の第4戦では、12年ぶりとなるスプリントレース形式(ドライバー交替・タイヤ交換・燃料補給なし)での開催が決定!Day1は両クラス混走、Day2は各クラスでのレースを実施する。更に8月は第5戦も開催されシーズンも中盤戦に突入!日本が世界に誇るGTレースをお見逃しなく!J SPORTS 4では、第4戦「富士スピードウェイ」Day1・Day2の予選・決勝、第5戦「鈴鹿サーキット」決勝を生中継!
生中継
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-
2025/08/24 14:00
【放送日】第5戦 鈴鹿サーキット 決勝
Cycle*2025 ブエルタ・ア・エスパーニャ

灼熱のスペインを駆け抜けるシーズン最後のグランツール、「ブエルタ・ア・エスパーニャ」。第80回目を迎える今年は、大会史上初、イタリアでの開幕となる。グランデパール(開幕地)の舞台となる北西部ピエモンテ州のトリノからスペインの北半分を巡る21ステージで争われる。総距離3,151kmで全体の約半分10ステージが山頂フィニッシュとなり、過酷な山岳バトルが繰り広げられる。初日は1997年にユネスコ世界遺産に登録されたヴェナリア宮殿を出発する183kmのコース。序盤に3級山岳ひとつをこなし、ノヴァーラのフィニッシュ地点で集団スプリントを制した選手がマイヨ・ロホを獲得するだろう。2日目にして、早くも山頂フィニッシュのステージがやってくる。全体的に上り基調の157kmのコースは、2級山岳の頂上でフィニッシュとなり、早くも総合勢の争いとなる。第3ステージは、2級山岳が中盤に一つだけ設定された139kmの短い丘陵ステージ。カテゴリーのない、いくつかの丘と最終盤の上りフィニッシュを越えられたスプリンターやパンチャーに勝機がある。国外スタートの場合、4日目に移動日を設けて飛行機で移動することが多いが、今大会はイタリアからそのままフランスに入る。レイアウトとしては、2級山岳を2つ超えて下り基調の区間を終えると、フィニッシュ付近は再び丘に登っていくという192kmの長距離ステージ。そして迎える第5ステージには、近年多く組み込まれるようになったチームタイムトライアルが設定された。20kmのコースはほとんど平坦で、最後は上りフィニッシュとなる。第6ステージはアンドラに入国し、1級の山頂へフィニッシュ。今大会初の山岳ステージで総合勢の足が試される。続く第7ステージも、4つの山岳が登場し、1級山岳へフィニッシュ。平坦ステージを経て、第9ステージも1級山岳頂上フィニッシュとなる。1週目の後半は1級山頂フィニッシュが多く設定されているため、1日のバッドデイが総合争いの命取りとなるかもしれない。2・3週目も、2級山岳・1級山岳や丘陵ステージがライダーを待ち受ける。また、第13ステージのブエルタ名物の超級山岳、アングリルの山頂フィニッシュなど見どころが盛りだくさん。最終第21ステージは、マドリードへ向かう101kmの平坦ステージ。3週間の過酷な山岳ステージを耐え抜いた選手たちのスプリントに注目だ。シーズン最後ということもあり、UCIポイントランキングのワールドチーム残留・降格の争いにも注目が集まる。注目選手は、すでに出場を発表しているヨナス・ヴィンゲゴー(ヴィスマ・リースアバイク)やセップ・クス、エンリク・マス(モビスターチーム)を始め、実力者が集結する。真夏の闘いを制し、最終日にマイヨ・ロホに袖を通すのは誰になるのか?J SPORTS 4では、第1~第9ステージを生中継!J SPORTSでは全ステージ生中継!
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2025/08/31 21:50
【放送日】第9ステージ
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