壮観な映像美の世界へ
見た事のない絶景を特等席で
シリーズを通して、視聴者を見た事のない風景美、映像美の世界に誘います。
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放送内容
断崖に彫られた仏像「磨崖仏」。
日本最大級の普光寺磨崖仏や川の中に立つ珍しい川中不動、61 体の国宝・臼杵磨崖仏など、
国内の半数以上 が大分県に存在する。崩壊の危機にあいながら、
千年近い時を越え人々 の安寧を願う迫力の姿に迫る。#8 水の中で今、命が紡がれる
オスが腹の中で子を育て大海原へ放つタツノオトシゴ。
サビアユと呼ばれる婚姻色を出すオスのアユや産卵場所を失いつつあるアオリイ カ。
オスとメスがふ化を見届けるクマノミ。多種多様な命の営みを求め 4K カメラが水の中に潜る。#9 富士山と溶岩のキセキ
大量の溶岩が噴出して形成された富士風穴や樹海など、
富士山の噴火からなる溶岩地形や独自の植生を紹介。
富士山麓エリアからのドロー ン撮影など、
KTVが撮り貯めてきた四季折々の富士の姿と共に、日本が誇る大自然にフォーカスする。#10 北斎が遺した巨大浮世絵
葛飾北斎は生涯に3万点余りを残したが、その多くが版画で肉筆画は希少だ。
中でも「八方睨み鳳凰図」は畳21 畳敷きの巨大な天井画。
北斎と小布施町の縁を再現ドラマで紐解きながら、貴重な文化遺産を圧巻の4K映像で解析する。#11 登り窯に命を吹き込め
秘窯の里と呼ばれ、三百有余年の歴史と伝統を受け継ぐ伊万里市大川内山。
年に一度、登り窯を使って献上品が作られる。
1300℃以上まで温度を上げた登り窯を、窯元が交代で番をして約36時間かけて焼成する。
その炎との攻防を追う。#12 天空のまち 東洋のマチュピチュ
緑深い山中に突如現れる巨大な石垣やレンガ造りの建物…
かつて約70 万トンの銅を産出し、日本の貿易や近代化に寄与した別子銅山だ。
その産業遺構は今、“東洋のマチュピチュ”と注目されている。
銅=あかがねに彩られた町と合わせて紹介する。#13 雲海と天空の山城備中の小京都と呼ばれる岡山県高梁市。備中松山城は、天守が現存する日本唯一の山城だ。条件が揃えば、この城が雲海に浮かぶ絶景を拝むことができる。雲海のメカニズムや出現率の高い理由を紐解きながら、貴重な史跡が残る「天空の山城」の天守を目指す。制作/吉備ケーブルテレビ#14 夢の跡 炭鉱の島長崎県に残る儚くも美しい炭鉱の島々。永の島には漏斗のような円錐形の建造物が残り、九州最後の炭鉱の島・池島には幾何学的なデザインの炭鉱住宅が並ぶ。さらに、日本で初めて軍艦島の3Dデータ化に成功した研究者に同行し、世界遺産の島を活写する。制作/長崎ケーブルメディア#15 深夜の成田国際空港海外81都市82路線が乗り入れる成田国際空港。広大な滑走路で深夜に行われる任務がある。機体洗浄、そして離着陸や地上走行を支援する航空灯火14600灯の点検だ。さらに最新テクノロジーを搭載した航空機の点検整備を取材。空の安全を守る舞台裏に密着する。制作/広域高速ネット二九六#16 伊勢-熊野 魂の巡礼伊勢から熊野へ向かう熊野古道伊勢路は、伝説に彩られた数々の史跡旧跡が無数の石畳の峠道に連なっている。深緑の石畳の道や峠に残る伝説や巡礼の面影を4K映像で記録し、紀伊半島のダイナミックな自然やこの地に息づいた信仰の歴史を追いかけていく。制作/ZTV(伊勢放送局)#17 黒部峡谷に響く春の足音雪解け水や動物の声…春先、至る所から聞こえる“はじまりの音”。自然が長い年月をかけて刻み込んだ黒部峡谷と日本屈指の山岳地帯を走る黒部峡谷トロッコ電車に目を向けながら、様々な場所から聞こえてくる「音」に着目し、峡谷の美しい春を伝える。制作/ケーブルテレビ富山#18 佐賀関伝統漁一本釣り大分と愛媛の間にある豊予海峡は別名・速吸の瀬戸(はやすいのせと)、潮流の速さで知られている。
この海域に乗り込む一本釣り漁師は、糸を引くのも腕の力だけで機械は一切使わない。
会社員から転身し荒波に挑む漁師の姿と大自然が織りなす情景を4K映像で追う。
制作/大分ケーブルテレコム中でも登山の難易度が高く交通アクセスも悪いため「九州最後の秘境」と呼ばれ#19 九州最後の秘境 大崩山急峻な山と深い渓谷...特異な景観と豊かな自然があふれる宮崎県北地域。
るのが大崩山だ。
新緑にそびえ立つ真っ白い岩峰やコバルトブルーの川...絶景と神秘を4K映像で
伝える。制作/ケーブルメディアワイワイ#20 その心意気 手筒花火直径10cm長さ80cmほどの孟宗竹に縄を巻き、火薬を詰めて吹き上げる東三河地方伝統の手筒花火。
地元の花火衆が自ら作った筒を抱えながら揚げる姿は勇壮で、火柱は10数mにも及ぶ。
年間4千人以上が揚げるという手筒花火発祥の地、豊橋の迫力ある映像を披露する。
制作/豊橋ケーブルネットワーク
産業都市として日本経済を牽引してきた四日市市が今、幻想的な景観を堪能できる工場夜景都市として注目を浴びている。昼間は力強い威容で、夜は幻想的な輝きで人々を魅了するコンビナート。近年の工場萌えブームで「聖地」とされる地を、夜景を中心に陸・海・空から臨む。#21 日の立ち昇るところ、領内一「日の立ち昇るところ領内一」水戸光圀の言葉から生まれた日立市。モダン駅舎として名高い駅舎から臨む日の出はまさに壮観。また海岸線の断崖絶壁には長良川など全国の鵜飼地にウミウを供給する日本唯一の捕獲場がある。国内に3人しかいない技術者の捕獲の瞬間は必見だ。(茨城・日立)制作/JWAY#22 滝と紅葉と大イチョウ制作/伊那ケーブルテレビジョン制作/ニューメディア 函館センター制作/ZTV(伊勢放送局)北海道に全国一の面積を誇るブナの原生林がある。それを裂くように落ちる滝と紅葉。一方、信州の湖畔には1万本のもみじが輝く。「湖底に沈む故郷を人々の心に残したい」とダム建設で移住を余儀なくされた住民が苗木を植えると、20年後には地域を代表する景勝地となった。さらに三重県南伊勢町には閉校した小学校の敷地にライトアップされた大イチョウの姿…列島の錦秋を4Kカメラとドローンでたどる。#23 きらめく!工場夜景都市制作/シー・ティー・ワイ#24 長崎 鳥たちの楽園長崎県の南部、諫早の干拓地は渡り鳥の飛来地だ。冬の使者とも言われるツルの多くは長崎を中継地として鹿児島県出水市に向かう。「万羽ヅル」と言われる巨大な群れが餌をついばみ、朝焼けに飛び立ち、空を舞う美しさは圧巻。制作/長崎ケーブルメディア通称・富山新港は、日本海側では新潟港とともに「国際拠点港湾」に指定され、地域のインフラや物流を支える。巨大なタンカーやコンテナ船の入港、そして陸揚げ用クレーンの運行、さらに「海の貴婦人」と称される帆船・海王丸の優雅な姿を織り込みながらダイナミックに描く。#25 巨大船舶と躍動する港制作/ケーブルテレビ富山#26 「熱気球と渡良瀬遊水地」栃木県にある国内最大の渡良瀬遊水地は、首都圏にあって季節を問わず熱気球を飛ばせることから、多くのパイロットが訪れる。全国からおよそ30機が集まるバルーンレースや、夜空に映えるバルーンイリュージョンなど、渡良瀬遊水地の雄大な風景と熱気球の魅力を追う。制作/ケーブルテレビ#27 「高千穂峡谷と幻の鉄路」かつて九州を横断する幻の鉄道計画があった。熊本側には難工事により建設が止まった長大な高森トンネル。宮崎側には鉄道では高さ日本一を誇る巨大鉄橋が、廃線後も町のシンボルとして佇んでいる。観光鉄道として復活したトロッコや沿線の高千穂渓谷の絶景と共に伝える。制作/ケーブルメディアワイワイ#28「散居村と赤・白・黄色」水に浮かぶ孤島のように家々が点在する富山県砺波平野の散居村は、国内最大規模。一帯がオレンジ色に染まる散居村の夕日は人々が待ちわびる絶景だ。また、富山県はチューリップの球根出荷量日本一の産地だが、始まりは砺波市で育てられたわずか10球の球根だったという。制作/となみ衛星通信テレビ#29「桜エビと冷凍マグロ」富士山を望む三保湾の自然の地形を活用した巨大な清水港は、長崎港・神戸港と共に“日本3大美港”といわれる。迫力ある冷凍マグロの水揚げや、駿河湾を行く桜エビ漁の船団…さらには富士山のお膝元で行われる桜エビの天日干しなど、清水の港だけが作り出す情景を堪能する。制作/TOKAIケーブルネットワーク#30「東洋のグランドキャニオン」夕陽に浮かび上がる白亜の断崖。全長500mという北海道乙部町の滝瀬海岸は「東洋のグランドキャニオン」とも呼ばれている。そして乙部町の森に佇む「縁桂」。2本の桂の木が枝で繋がり一体となった北海道でも有数の巨大樹だ。見る者はその迫力とエネルギーに圧倒される。制作/NCV函館#31「色彩の丘 コキアとネモフィラ」国営ひたち海浜公園「みはらしの丘」(茨城県)。春はネモフィラが彩り、空・海・丘の3つの青が一つにとけあう。また、夏から秋にかけてはコキアが緑~赤~黄金色へと移りゆく。四季を通じて、花と緑の職人たちが織りなす美しい風景が人々を魅了する。その景観の秘密に迫る。制作/JWAY#32「幻の橋 タウシュベツ川橋梁」“神々が遊ぶ庭”と呼ばれる大雪山国立公園。麓にあるタウシュベツ川橋梁は、季節によって湖面の水位が変わり、その姿が見え隠れするため「幻の橋」と呼ばれている。長く人々を支えてきたこの橋は厳寒期、湖水が凍結による膨張と解凍を繰り返し、年々朽ち果ててきている。制作/帯広シティーケーブル#33「魂揺さぶる!播州の秋祭り」古代ローマの野外劇場のような、すり鉢状の桟敷に観衆が集う。播州の秋を勇壮に彩る「灘のけんかまつり」。舞台上には匠の彫刻を施し、煌びやかな飾り金具を纏った豪華絢爛な祭り屋台が荒々しく練り競う。飛び交う怒号と力声…そこにみえるのは圧倒的な“群衆の美”だ。制作/姫路ケーブルテレビ#34 「巨樹古木の物語」国境の島・対馬には高さ22m、幹回りなんと14mという巨大なイチョウや、神社の本殿の下へまるで龍のように地を這い、見えているだけでも14.1mという根を持つ松がある。一方、五島列島にはアメリカ人に伐採の危機を救われた古木が…。巨樹古木の不思議な生命力に迫る。制作/長崎ケーブルメディア#35 「炎と鬼と国東半島」大分県の国東半島には約 1300 年の歴史がある仏教文化や火山活動で生まれた奇岩が広がる。「修正鬼会」は、松明に火を灯した鬼が参拝者を加持祈祷して 回るもの。また国見町には、起源・由来一切不明の奇祭「ケベス祭」がある。国東半島の奇岩の情景と、炎と鬼の伝統行事を描く。制作/大分ケーブルテレコム#36 「苔の森、満天の星」北八ヶ岳の白駒池。標高2115mにある湖へと向かう遊歩道沿いには500種類もの苔が生息する「苔の森」が広がる。貴重な苔に包まれる原生林は、まるで神秘の別世界だ。秋にはドウダンツツジが真っ赤に湖面を染め、夜は星空を独り占め…。四季折々に魅せる原生林を辿る。制作/エルシーブイ#37 「冬の魔法 青と白の世界」日本初のリンゴ栽培や男爵イモ発祥の地、七飯町。国道5号線を北上すると秀峰駒ヶ岳や大沼湖を有する大沼国定公園があり、四季折々の景色を楽しむことができる。また、駒ケ岳の反対に位置する横津岳は厳冬期、霧氷に包まれ、白一色の幻想的な世界が広がる。そして近くにある鉱山跡には数千にも及ぶ氷筍の森が伸び、神秘的な青の世界が圧巻だ。制作/NCV 函館#38 「神々の地 戸隠」戸隠神社奥社に続く参道には、420年以上の歴史を持つ杉並木200本以上が並ぶ。厳しい冬を象徴するブリザードや、年に2回だけ参道を一直線に太陽が通過する様…。また、タイムラプスを駆使し、冬の夜の星空と雪を朝まで追いかけ、古の時代から神々の地として守られてきた杉並木を中心に、季節ごとに変える様々な自然の表情を活写する。制作/インフォメーション・ネットワーク・コミュニティ#39「山から海へ!セメント列車」三重県いなべ市と四日市市を結ぶ三岐鉄道三岐線。1920年代にセメント輸送を目的に敷設され、日本で唯一、セメントを積んだ貨物列車が現役だ。藤原岳で原料を採掘する大型重機や1500度の高温でセメントを溶かす巨大なドラム。更にセメントの積み込みや貨物列車の入替作業などセメント列車が山を駆け下り、港から船が旅立つまでを追う。制作/シー・ティー・ワイ#40「心、奮わす。千人太鼓」5年に1度、愛知県西尾市が太鼓の音で揺れる日がある。2014年に始まった「西尾千人太鼓」プロジェクトだ。地域住民、全国選抜のプロ団体、県内外のアマチュア和太鼓チーム千人が集結し、太鼓を打ち鳴らす。半年かけ一から創り上げる夢舞台。ほとばしる汗に、隆々とした筋肉、力強いバチさばき…千人が一つの音楽を奏でる姿にカメラが迫る。制作/キャッチネットワーク#41 「東西南北 ぐるりと大山」古来より人々の信仰の中心だった「大山」(鳥取県)。この山には年間6万人の登山者とそれを超える観光客が訪れる。東から見れば「富士型」、南から見れば激しい岩場、そして見るものを圧倒する大山の北壁。そんな独立峰を東西南北ぐるりと見たら、どんな風景が現れるのか?夕暮れに染まる大山や星空との競演を、四季折々の表情と共に紹介する。制作/中海テレビ放送#42 「湧水と大噴湯」秋田県美郷町の六郷はいたるところに豊富な水が湧く清水の街。清らかで冷温な湧水には氷河期から姿をかえていない絶滅危惧種の淡水魚「イバラトミヨが生息している。生活に欠かせない清らかな湧水群とその澄んだ水の中に棲むイバラトミヨ。営巣・求愛・産卵、そして稚魚が新たな世界に一歩を踏み出すふ化の瞬間を高精細カメラが捉える。制作/秋田ケーブルテレビ#43 「地獄・極楽 大地の恵み」別府、湯布院…大分県は温泉の湧出量と源泉数が、日本の都道府県の中で最も多い。そこには、間欠泉・血の池地獄といった珍しい景観や、地熱発電・蒸し料理など蒸気を生かした文化も存在する。ドローンやスロー撮影を交えながら、普段見ることのできない映像で県内各地に存在する温泉や地下資源を周辺の絶景と絡めながら紹介する。制作/大分ケーブルテレコム#44 「ばん馬 北の大地を駆ける」世界で唯一の「ばんえい競馬」を走る馬は、古くから北海道の開拓と農業の発展になくてはならない存在だった。—20 度を下回る十勝の厳冬期…早朝訓練では、力強くそりをひいてトレーニングを行う。全身から白い湯気を上げ昇ったばかりの太陽に照らされる姿は、まさに圧巻。北海道の人々と苦楽を共にしてきたばん馬たちの迫力と魅力を伝える。制作/帯広シティーケーブル#45 「阿蘇山が生んだ絶景」今なお火山活動が活発な阿蘇山。豊富な水が流れ落ち“東洋のナイアガラ”と呼ばれる原尻の滝や高千穂峡、藤河内渓谷など、過去の噴火活動は九州各地に様々な絶景を作った。そして、日本一の広さを誇る草原は3 日間、延べ 8000 人による野焼きによって守られてきた。活火山・阿蘇の壮大な風景と過去の噴火が生んだ九州各地の絶景を見つめる。制作/ケーブルメディアワイワイ -
放送日時
- 放送日
- 曜日
- 開始日時
- EPGタイトル
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- 2024/12/17
- 火
- 15:30
- 壮観劇場 #12▽天空のまち 東洋のマチュピチュ
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- 2024/12/18
- 水
- 15:30
- 壮観劇場 #13▽雲海と天空の山城
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- 2024/12/19
- 木
- 05:30
- 壮観劇場 #38▽神々の地 戸隠
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- 2024/12/19
- 木
- 15:30
- 壮観劇場 #14▽夢の跡 炭鉱の島
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- 2024/12/19
- 木
- 20:30
- 壮観劇場 #40▽心、奮わす。千人太鼓(制作:キャッチネットワーク)
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- 2024/12/23
- 月
- 15:30
- 壮観劇場 #16▽伊勢-熊野 魂の巡礼
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- 2024/12/24
- 火
- 15:30
- 壮観劇場 #17▽黒部峡谷に響く春の足音
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- 2024/12/25
- 水
- 15:30
- 壮観劇場 #18▽佐賀関伝統漁一本釣り
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- 2024/12/26
- 木
- 05:30
- 壮観劇場 #39▽山から海へ!セメント列車(制作:シー・ティー・ワイ)
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- 2024/12/26
- 木
- 15:30
- 壮観劇場 #19▽九州最後の秘境 大崩山
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- 2024/12/26
- 木
- 20:30
- 壮観劇場 #41▽「東西南北 ぐるりと大山」(中海テレビ放送)
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- 2024/12/27
- 金
- 15:30
- 壮観劇場 #20▽その心意気 手筒花火
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- 2024/12/30
- 月
- 15:30
- 壮観劇場 #21▽日の立ち昇るところ、領内一
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- 2024/12/31
- 火
- 15:30
- 壮観劇場 #22▽北海道・島牧 長野・伊那 三重・南伊勢 滝と紅葉と大イチョウ