リアルな色を広い色域で表現!
4K放送では、従来の規格では表現できなかった色域までも表現。色数が増えたことで、より鮮やかでリアルな色彩の映像を実現します。4K放送は、私たちの周りにあるほぼ全てのものを本来の色で再現できると言われています。
新4K8K衛星放送など、4K放送のご視聴に関するご案内です。
4K放送では、フルハイビジョンに比べて4倍の画素(3840×2160画素)で、きめ細かな超高精細映像をお楽しみいただけます。
スポーツ番組では見えづらかった選手の表情も見られるように。従来よりもクリアで奥行きのある、まるで目の前で見ているかのような圧倒的な臨場感を体験することができます。
4K放送では、従来の規格では表現できなかった色域までも表現。色数が増えたことで、より鮮やかでリアルな色彩の映像を実現します。4K放送は、私たちの周りにあるほぼ全てのものを本来の色で再現できると言われています。
4K放送は、これまでと異なる規格で放送されます。ご視聴いただくには対応する設備や機器が必要です。
4Kチューナー内蔵の4Kテレビはそのまま4K放送をご視聴いただけます。
※2018年5月以前に購入された4Kテレビはチューナーが内蔵されていません。4K対応セットトップボックスや、4K対応外付けチューナーが必要です。4Kチューナー非搭載の4K対応テレビの場合、テレビのみでは4K放送をご視聴いただけません。
対応するチューナーやセットトップボックスが必要です。
スターキャットでは4K放送をご視聴いただくための、セットトップボックスオプションや、4K液晶ディスプレイのリースサービスをご提供しております。
詳しくは以下のページをご覧ください。
4K放送をご視聴いただくには、ご自宅のテレビ受信設備を光サービスに切り替え(光ファイバー線の引き込み)が必要です。
宅内設備によっては分配器やケーブル等の機器交換が必要となる場合があります。
スターキャットのテレビにご加入いただいていない場合は宅内設備の確認のほか、別途放送に対するアンテナ(BS・110度CS右左旋対応アンテナ)が必要となります。
共同受信設備を管理しているマンション管理組合や管理会社にお問い合わせください。
メーカー団体(一般社団法人 電子情報技術産業協会)では以下のように定めています。
現在放送されているデジタルハイビジョン放送を受信でき、かつ外部から入力された4K映像信号を4K本来の画質で表示できるテレビ
4K対応テレビの機能に加え、衛星による4K放送、IPTVによる4K放送・配信サービス(ビデオ・オン・デマンド、IP放送、IP再送信)の内、1つ以上の受信機能をテレビ本体に搭載しているテレビ
現在放送されているデジタルハイビジョン放送を受信でき、かつ外部から入力された8K映像信号を8K本来の画質で表示できるテレビ
8K対応テレビの機能に加え、8K放送をテレビ本体で受信可能なテレビ
放送料の追加はございません。また、NHKの受信料につきましても変更はございません。
一部の有料放送につきましては別途費用が発生いたします。
4K放送を受信する場合は「HDMI2.0」以上の規格を、8K放送を受信する場合は「HDMI2.1」以上の規格を推奨しております。
各メーカーの仕様によりますが、基本的には2K映像の画質については従来と変わりません。
番組としてはご視聴いただけます。画質については2Kでの映像となります。
4K対応テレビでは8K放送をご視聴いただくことはできません。
「この受信機では視聴できません」と表示されます。
8K対応テレビであれば4K放送の視聴は可能です。
スターキャット株式会社
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